創作家のつぼみ
漫画家を目指すある女のブログ。 最近はもっぱら漫画制作日記と萌えの掃き溜め。好きなことを好きなように語っています。
不器用だから、傷つける
- 2007/06/04 (Mon)
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差し伸べた手は 僕の気持ちと同じで 決して君には届かなかった
『人間・失格~たとえばぼくが死んだら~』ですが、
2本目はあまりに暗くて重すぎたので、途中でテープを止めたらもっと辛いと思い、ぶっ通しで4話から6話まで見てしまいました。
殺された・・・・・・に近い、というか、えーと・・・・・・
やっぱり殺されたんですよね。誰が、って特定の人ではないのですが、みんなに。
怖かった・・・・・・やっぱり留加(光一)が最終的に追い詰めちゃった感がありましたか。
でも誠(剛)のこと好きだったんだよね(いやぁ、色んな意味で/?)。複雑すぎる・・・・・・;;
光ちゃん演技上手すぎだよ!怖すぎますよ!皆さん上手ですけど!同い年かい!
留加は(誠の)お父さん・・・・・・もしくはそれ以上に誠の死にショックを受けているように見えましたね。
聞いた途端倒れちゃったし。どういう思考の持ち主なんだ彼は。
加勢大周はかーなーり変態な役どころで。
このストーカー教師!!!あそこにも居たんかい!!留加って呼ぶなあぁぁ!!!!!
剛くんは本当に可哀想だったな・・・・・・。あれは役だと分かっていても気が滅入るというのは分かる気がする。味方が誰一人いないんだもんね。両親も意地の悪い教師に騙されてるし・・・・・・。はぁ。
見た後は疲れる(笑)。
これからどう展開していくんだ。
とりあえず留加は学校に行かない気がする。
また土曜日に借りてきます。
・・・・・・これ誰か見ているだろうか;;
大丈夫読んでるよとメールくれた羽山さーんっ!
唯一光一さんトークが出来る黒猫さんはー?
そういえばメールアドレスまだ聞いていないんですけど。(・_・)
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絵で食べていくことを夢見ている山羊座O型。
好きなものは漫画と猫と堂本光一。
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