消えた思い出～舞台～

見えないものを信じることは難しくても

感じることが出来たなら

消えた思い出～始まり～

今日も風が吹く

鈴の音が聴こえる

消えた思い出～誤算～

風に舞かれたそれは

ボクの手をいとも容易くすり抜けて

たくさんの花弁の中に消えていった

消えた思い出～能力（ちから）～

道は探さなければ見つからない

道は歩かなければ作れない

消えた思い出～食事～

冷たい世界にひとり取り残されたら

いったい僕には何ができる？

消えた思い出～目覚め～

あなたは闇が悪だと思いますか

暗闇の中に見えた光が　希望であると言い切れますか

生命の共有

墨谷悟(すみたにさとる)

｢悟る｣という字がなんか好きくないので、自分の名前も嫌いらしい。

見た目二十歳くらいのつもりなんですが、
こいつは上手く描ける時と描けない時の差がおっきいです。
今回は微妙。

敬語が口癖。
無口。

成仁のことがすごく大事。

私のキャラの中で一番大人しい顔して何するか解らないヤツ。
うん、やめてね(何を)。

紳士･･････なのかなぁ？

んでわ次から創作小説いきまっす。

血の契約

成仁（なりひと）

見た目１５歳くらいのつもりで描いてます。
実年齢は話の中で明らかになる･･････かも。

うーんどこまで書いたらいいんだろう。

性格は社交的。だけど他人に心を開くことはすごく稀。
次に出てくる墨谷にしか本音を言わない。

もう書くことないかな･･････では詳細は話の中で。