これでも従姉妹の中では一番背が高いです。

155cmですけどね。６つと４つ上の従姉は私よりもう2，3㎝小さいんだ。叔母さんは大きいけど。
６つ下の従妹はまだ伸びる可能性があるので、これからどうなるかは分かりませんがね。あ、でも女の子って中学生で止まるか。なら私全然余裕で身長高いんですけど。
････････････いや、急に伸びることもあるからな･･････小学生は･･････。

そんなわけで昨日は父方の従姉に会いました。
４つ上の従姉とは７．８年ぶりでしたねー･･････。６つ上の従姉と３つ上の従兄はこっちに出てきてるので結構会ってるんですが。
８年ぶりに会ったら天パがストレートで茶色くなってましたよ。


･･････文化祭用の原稿も進んでいなければ、宿題も進んでいません････････････。

本屋で本を買い漁って読んでます。益々進まない。ストレスでしょうか。
２週間前には遠藤周作の『海と毒薬』、星新一の『地球から来た男』、更に作家名は忘れてしまいましたが『少年たちのおだやかな日々』という短編小説と、『悪魔の飽食』という戦時中の日本軍告発本（？）を買いました。

『地球から来た男』と『少年たちのおだやかな日々』は読み終わりまして、今は『海と毒薬』を読んでいます。

ていうかまず本屋に行って手に取ったのが『海と毒薬』と『悪魔の飽食』で、
（この二つだけ買ったら私どんだけ怖い人だよ･･････！）
と思いながらフラフラしていたら後の２冊も買ってしまったという。


星新一さんは有名ですから皆さんご存知だと思いますが、『少年～』は全然おだやかな話ではなく、全部で７編あるのですが、

全編死の臭いでいっぱいです。

背筋が寒くなるようなお話ばかりですよ･･････先が読めないから余計に怖い。
あ、『症例A』の作者、って言えば分かる人もいるかな？って私自身『症例A』を知らないんですけど（ぉぃ

そんな背筋の寒くなるような７編のうち、２編の主人公の名前が
明彦と克也でした。

そんな珍しい名前でもないけれども。罠･･････？